いろいろやって、幸せになるブログ

潜在意識とか、自愛、セドナメソッド、ホオポノポノ、引き寄せとか、なんでもかんでも。

お金ほしいけど働きたくない

いやーほんとこれにつきます。

昔は思うことも許せなかったこの本音。今は親にも真顔で言えるくらいには強くなりました。私としては喜ばしいこと。私は本当は中身どろどろの黒いところもちゃんとある子。普通の人間。もしくはもっと黒いのかもしれない。だけど、自分では全然それを受け入れることができなかった。というか、ないと思ってた。というか、「神様!私ちゃんとしてるよ!まっとうなにんげんだよ!だから天国に入れて」みたいな、すごいこびてたというか、恐れていたのだと思う。神とか、仏とか、私は無宗教だと思うけど、でもすごく信じるし、その分恐れるし、こびたりへつらったりする。でもそれが普通だと思っていたというか、自分にとって無理のない行為だと思ってた。でもこうやって書けば書くほどなんか違う。神ってこびたりへつらったりするもんじゃない。私はそう思う。じゃあ許してくれるとか、認めてくれるとか、そんなもんかと言われたらそういうわけでもないと思う。ただある、それだけでそれ以上でも以下でもなくて、っていう存在なんだと思う。自分が神に何を投影するのか、それを見てるのかもしれないって思う。だから、私は本当はずっと許されたかったし、自分の不安とか、神に顔向けできない罪悪感とか、そういうものは全部蓋をしたかったんだと思う。そんな自分に少し気づいたなって。わたしはまだまだいい子ちゃんを演じないと生きられなくて、そんな自分に一番嫌悪して、おまけのように周囲にも嫌悪されて、それでもやっぱり習い性ってそんなものだから、少しずつほぐしていくしかないのかなって。

ただ、今はお金がほしいのと、仕事してたらいい子ちゃんモード全開になる自分ももういやになってて、とりあえず何か雇われるという形では私は働きたくない‼‼っていう、一般的にはアウトな考えをもっていることをしっかり自覚した。(最低限はもちろん働いてる、でも今はいろいろ物入り。

たぶんそれはしばらく続く…やだなあ。

さっさと働いてお金もらったらいいやんって、ほかの自分も言うけどそういうことをしたから、私は結果後悔したことを今は向き合いたいのかな。

とりあえず、お金の不安。おばけみたいな実態の見えない不安と少しでも向き合うために本を読んでいる。本はいい。お金かからないし、メルカリで売ったらいい本は高く売れるし。私はコアなものとかはわからないから、一般的に人がいいっていう本をたくさん読んでる。でもたまに、読むのがつらくてスピードが遅くなる本もある。そういう時は、セドナのチャンスなのかな。

ちなみにこの本はわりとスムーズに読めた。難しいのが苦手な私でも平易な言葉で説明してくれていて、優しい人が書いたんだろうなって思った。

少しおばけが減った気がする👻

でもまだまだ全然働きたくない。不労所得も入らない。引き寄せられない~

って言ってたらそういう現実が続くっていうらしいから、そっと口チャックとセドナで攻めます。

 

働く君に伝えたい「お金」の教養

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